アニメ感想 ペルソナ4 UN-GO ギルティクラウン

ペルソナ4
これも毎回面白いです。OpとEdの曲が聞いてて気持ち良い。ペルソナシリーズは二回目かな。最初は暗いお話かと思ってたが以外にノリがよくて何度も見てしまう

UN-Go
これも毎回興味深くみています。意味がわからなくても声優さんの声が気持ちよくて聞けてしまうっていうかみれてしまう。

ギルティクラウン
だんだんつまんなくなってきましたがロボットものではなさそうですね。集は葬儀社のメンバーに無事になりました。Hっぽいシーンがとってつけたようでいやだなあ、脚本が吉野氏だからわかってたことだが仕方がないのだがやっぱりうんざりする。でも続きは見ます

アニメ

ぐずぐずしていたらいろいろなアニメの感想をすっかりご無沙汰してしまいました

ちはやふる6
ちはやふるって激しさの枕詞なのね。文字道理激しいちはやが今回も突進して突破するという話だった。いつでもどこでもブルドーザーのように突っ込むちはや。今回も新しい部員をゲットしました。でも毎回面白いが今回もおもしろかった

マケン姫
昔であったことをまったく覚えていないたけるに、ちょっとがっかりする女の子（名前なんだっけ）がかわいそうなのだった。たけるなんてちっともいい男じゃないのに。でも作品のなかでは女の子を思いやる心があって秘めた力があってというふうになっていますね

たまゆら～ひととせ～
みたけど印象に残らなかった。ももねこさんシュークリームが食いたいな

君と僕
夏休みのお話、もう秋だから見てもぴんとこなくて、指に描いた顔がおもしろかったよ

アニメ感想 ちはやふる マケン姫

ちはやふる＃5

毎回ジーンときて涙ぐんでしまうちはやふる、ちはやの傍若無人にちかいまっすぐさがよい。アラタを訪ねて福井までいくということで「えー」と思ったがついぐいぐい引き込まれていきました

マケン姫「天日最強の女」
今回もパンツ丸見えなのでした。グリンピースだけのお弁当ってすごいね。ハルコのマケンってすごい異次元に本体があるらしい。
暴力事件の背後にいる悪役がちょっとだけ登場しました。

アニメ感想 ちはやふる マケン姫 ベン・トー

ちはやふる
面白いです、千早の勢いにぐいぐい引き込まれていきます、感動して涙がでてしまいました。OPの歌がまたご機嫌でよいです。来週からは高校生編かな

マケン姫っ
武がちょっと目覚めかけました。なんだか「天上天下」を思い出すのですがかなり違うというより主人公が強さを秘めていて覚醒するというところが似てる。今回も胸とパンツですが、ぼかしが入ります。ディスクを購入すればなしで見られるのかもしれないが見たいものかなあ

ベン・トー
面白いというより、いや面白いのだろう、毎週みちゃうもんね。ウイザードが宮野守さんだった、これは見なければ。
～賭けろプライド、死ぬまでオオカミだもんね。スーパーで半額弁当を奪い合うというそれだけのためにここまでやるってすごい。
確かに店にいると常連のお客さんがいてそれぞれくせがあって店員に覚えられるのだけど、お客同士でも覚えるかもしれないな・・・。

ラストエグザイル銀翼のファム
いきなり下着すがた、寝ぼけて空中に落下、お姫様たちはうすものだけで水浴じゃなくて禊かな、サービスしすぎです。空中戦には気合がはいっています。

フェイトZero
セイバーとかよりもウェイバー君とライダーの組み合わせがおもしろいのです。

ワーキング
小説家のお姉さんがいるんですね。ちっちゃいものすきは遺伝なんですか

ほんっと週末は大変だよ

アニメ感想 まわるピングドラム UN-GO ギルティクラウン ペルソナ

まわるピングドラム14「嘘つき姫」
あの日記を半分うばっていったのはユリだったと。（でもとかいっちゃいけないよね）しかも男役の女優どうしでできてたんだ、ってもしかしてレズビアンなのね。そのままリンゴを誘って温泉へ、そこで一服盛っていますよ、リンゴもまさか自分が盛られるとは思っていなかっただろうね。来週はどうなるんだろう。ペンギンかわいいなんて言っていられない。それにしても1号は干してあるパンツを竿で釣ったり、エロ本や写真を集めたり、カンバと対応しているんだろうけど、スケベやな。

UN-GO一話　
坂口安吾原作ということで、原作本が読みたくなったよ。面白かったかといえば面白かった

ギルティクラウン一話
ロボットものということで期待。画面がきれいでした。マクロスFや舞乙姫などの吉野弘幸さん（字が間違っているかも）の脚本です。

ペルソナ4
絵がおしゃれでそれだけで見られる、しかし主人公たちが着ている制服は描くのが塗るのが大変そうだよ。ステッチとチェックなんてこりすぎる