部屋

朝ねていると、いきなりドアがあいて和服の知らない人が「－－さん、：：：へ何かをどうしにいってもらうわよ」といわれる
知らないのでそのまま寝ていた
次はダンボールがいっぱい積んである畳の部屋。
大きい箱の上に、すこし小さい青銅色の箱が置いてある


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久しぶりにワインを飲んで、おいしかった
ファンシーショップにも戦国武将マークのついた小物やTシャツがうっている。
そういうのを好きなのを歴女というそうだ
書店にあまりにもひどいかっこうをした歴女写真のオビのついた本が売ってるけどアレはあまりに悲惨だ。
読んでいないのに言うのもよくありませんけど

無題

黒い繻子か、シルクシャンタンみたいな生地にごっつい刺繍のしてある長い衣装と帽子をつけた男子たちがゆったり踊っている。

一人だけ長い赤毛の男子がいて机にえらそうに座っている座っている

やはりえらそうな女性が座って満足そうに、踊りを眺めているのだが、そばにいた男性が、赤毛の長髪を指し、「あれがあなたのほんとうの息子さんです」という
女性がわが子だと信じていたのは息子ではなかったということか

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イミフ

夢の話

時をかける少女には、南野陽子のと、安部なつみのもあったそうだ
ラジオドラマは私の思い違いみたいでした。

本日の夢、

しろっぽい部屋の中で、白い細い机の前に女性が二人腰掛けている。
誰かが向かい側に座っている
ピアノ曲が流れていて、聞かされているが、楽器は無くて録音されたもののようだ。
ホールのような広い階段の踊り場
お店にあるような洋服かけにハンガーがかかっていて知ってる人がそれを動かしていた

衣料品の店で働いているのかも

でもピアノ曲の意味と女性二人は知らない人だった

私はチェックのシャツを着て、下半身は短パンでなぜか廊下からドア越しにのぞいている
座って聞いているのが誰かわからない