最終回 宇宙に散る花

マジェプリが終わりました。なんか盛り上がらないなあと思っていたら終わった。いや盛り上がってはいたんですが。主題歌がさびしい感じだったのでいまいちノリが悪かったのですな。
それでゲートにスターローズぶつけるのもなんとなく読めてしまってやっぱりってなかんじで、でも突撃してしまったシモン指令もテオーリアも生き残って良かったです。
それにしてもチームラビッツの５人はとにかくかわいかった。そこは良かったです。
忘れていましたが戦闘シーンはほんとうに素晴らしかったです、あまりによく動くので目がついて行かない。動体視力低いもんですから。
とりあえずスタッフとキャストの皆さんお疲れ様でした。

マジェスティックプリンス ＃7欲望の牙城

ついに敵の様子が描かれました。地球人と同じような感じですね。なんか昔のアニメっぽさを出したいみたいなことが公式サイトに書かれていましたけど。私はヒロイックエイジを思い出しました。キャラデザインも平井さんだったし。あのテオーリアという女の子はウルガルの人だったみたいです。
今回はセレス大戦という作戦を実行することになった軍のお話。チームラビッツも戦艦ゴディニオンで待機中。ぺこさんというマネージャーもついて広い部屋も与えられますが落ち着かない５人、つい集まってしまいます。
手持無沙汰で食堂に行ったイズルはメカニックの面々にあってお話をします。さみしくはなかったみたいだけど質問されて食べた気がしなかったと。５人は家族がいないのはかえって気楽でいいのではないかという結論に達する。でもそのあと漫画をコピーしていたイズルは基地の隊員にからまれ、そこをピットクルーに助けられ、「ヒーローに家族がいるのもいい」と思い始めた。そしてセレス大戦の幕があけようとするが、せっかく計画をたてたのに、敵は先攻してきて作戦は台無しになりそう。次週は戦闘シーンがが見られそう。

マジェスティックプリンス 卒業

いつ聞いてもさみしいOPだなあ。今回は学園に帰るように言われた５人、何のためかはわからないところが残念ファイブらしい感じ。彼らは正式に軍人となり戦いに出られるよう飛び級で卒業させられるのだった。先の敵の補給基地殲滅作戦に成功したからだｇった。急に注目を集めいろいろなところからいろんなオファーがくるらしい。学園に別れを告げる５人。最後にアッシュによる模擬演習をやって学校をさりました。出ていくときバスを敬礼しながら見送ってくれた級友たちが良かったですね。そしていつ聞いてもさみしすぎるEDこれはなんとかならんのかい。石川智晶さんの歌は歌詞もメロディも好きだけどなんか人選をミスったような気がする

銀河機攻隊マジェスティックプリンス＃２

先の戦いで敵を撃退したチームラビッツたち、マスコミのインタビューにあいますが、相変わらず痛いというか残念な受け答え、アサギに至っては胃が痛いというありさま。ヒーローに仕立て上げられそうになりますが、そこはさすがに残念ファイブ、なかなか周囲の思惑どうりにはなりません。機体にはスポンサーのマークを入れられ、お金のかかっていることを再認識させられました。通信衛星を設置するミッションに出ているときに敵の襲来が。なんの目的かわざと外した攻撃が。敵らしい人がちらっと出てきましたがどういうつもりなのかわかんないけど次回も目が離せない。整備クルーの人たちがいい人なのでほっとしますね。今回は顔芸は控えめでした。