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みんなはやく寝ろ
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最近ショックを受け続けなので大変疲れました

エ、と思うような意外なことばかりで。
悲しくなっちゃった

こないだ私は20歳を過ぎて以来、初めて銀チョコというパンを食べました。

それにしても漫画に夢は見ないなどとつまらないことをかいてあとでものすごく自己嫌悪に陥ってしまいました
そんな年代ははるかかなたに過ぎ去っているのであった
バカみたいだな
やっと本がまた読めるようになった
ひところは漫画を読むのもきつかったけど
本を読んでしまってよくわかったけどあまりにもショックで
この問題の根の深さに絶望にも似たうんざり感を感じたが
それもまた偏見なのであった

懺・さよなら絶望先生

スイッチが入ってしまうか

ルーンマスカーもFSSも初めて読んでからもう20年以上もたって
諸事情あって3回も買いなおしたんだけど
そういうのが「信者」なのだといわれてしまった


ハルヒ のエンドレスエイト

きれいでよくできているなあ
そしてすぐさまSFネタをさがし
ビューティフルドリーマーを思い出し
騒いでいる若い人は知らないんだろうなあなどと
言って
「若い人」という表現がすっかり自然になってしまった
自分が悲しくもないけど

アンズ飴についてはひとこと言いたい
私はミカン飴しか知らんかった。
他にりんご飴というのもあるそうだ

「エンドレスの∞なら八回やらんといかんのです、++にはそれがわからんのです」

+

また駅にできたタコヤキ屋があっというまになくなった
へんてこな名前で高いしどうかなと思っていたらなくなった
食べようかなーと思っていったらないというのは残念だ
あった店がなくなっていたり位置が変わっていたりすると困る
せっかく覚えたのに

そういえば最近の時間ループものには何とかのなくころにとかいうのがあったっけ
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今日は暑かったです。
化物語
エヴアのオマージュだよんといってしまえる今回でしたが美しくて地面に写った二人の影がコロボックルのように見えるとこがよかったです。

真マジンガー
これはあしゅら男爵の話だったのです。よく考えたら半分女なのに男爵なんですね
そんで母子でシンクロしてたし、ローレライの半分顔の先週に続けてエヴァでしたが
話がメチャになっていくようなので楽しみです
声優さんが豪華なので特に若者は必見で、いまのうち、ぶっちゃけ生存中に絶対声きいときなよ
というベテランがでてますのでお勧めです

村上春樹のIQ84がベストセラーになっているらしいです。1984年かあ
村上春樹というとノルウェイの森とアンダーグラウンドを思い出してしまう
死にこだわっているところがあるので何でかというと親御さんから戦争体験を聞いていたのでとか
三宅一生さんも最近原爆体験を公表したとか
事件とか戦争とか嫌なことを経験してそれを抱え生きるのは大変で
でも考える人とそうでない人もいるみたいで
考えないのが良くないかというとそうでもなくて
どっちの作品も色々な思い出や世相とか事件と深く結びついているので思い出したくないけど大事な記憶です
村上氏の翻訳やエッセイはスキだけど小説はどうも性にあいませんだ

冷房がきつかったので体がだるい
この間までぬるかったので
もう真夏であっというまです
色々なものが飛ぶように売れる
でも、あの環境でワインはよくないよと聞いた
いいのは冷蔵庫にいれてあるけど
ボージョレーヌーボーというのがずいぶん残っていたのは酒飲みでない私もちょっと気になった
ビール好きな人にはたまらない季節なんだろうな
よっぱらえない私はうらやましい

ところでサイコーは小豆の説得もカアチャンの悲しみもかえりみず、病院で原稿かくことにしたようです。
新妻もその覚悟や良しとしているけど
「漫画家は3か月分の原稿のストックがあって一人前」
って銀魂でいったなかったっけ
だから余裕をもって描いているはずなので、こんなことは実際にあるのかよう
それに気に入らないとこは単行本で書き直せば良いし
漫画雑誌にサラリーマン以上の根性は見るけど夢はみなくなりました。
劇場版のグレンラガンの後編でした。遠くていくのが大変でしたが、県に一館はいくらなんでもひどいと思います。
北部に人間はいないと思われているのでしょうか。
映画館もないです。

さて、大変良かったです。
動きがすごくて目がついていかないのが残念でした。
舞台風の演出も違和感なくてよく合っていたと思います。
いろんな意味で熱くてよかった。
耳をつんざくようなオペラアリアふうの歌が戦闘シーンにつくのがちょっときつかった
同じ作曲家のソウルイーターの音楽は好きです
二回めいきたかったけど無理でした。

押井氏の武蔵がみたいけどもう無理かな
せっかく作ったのに二箇所ぐらいでしかやらないのってけっこうあります
もったいないですね

映画の世界は不思議です、これは先の紅蓮篇



ハイスクールミュージカル映画版です。
テレビでみたときはあまり関心なかったのですが
映画はすばらしかったです
これでもかーというくどい演出とかデザインも良かったです
テレビ版よりはおしゃれになってすっきりしていました

歌とダンス、とくにダンスが懐かしいミュージカル映画をもじっていてそれで斬新なのです
ダンスはほんとーにすばらしいので感動してしまいました。

世間には色々な人がいるので本当に驚きすぎたせいかアニメに感動しにくくなりました

化物語
うーん普通

バスカッシュ
なんかターンAになっていた

真マジンガーZ
気合が入りすぎて大変なんですけど
コウジもマジンガーもどうでもよくて親父とおふくろの因縁と意地の世界のようです。
きっとエヴァのあれをやってみたかったのかとか・違います
アトムです
化物語 :原作西尾維新

画面がきれいだなあ
つっこむ余地もない話です
今はなんでもありだからなあ
 

そのなんでもありの元をつくったかもしれないエヴァンゲリオンですが
テレビ版はあらためて良いなあーと思ってしまいました。
そのころは話を追っていたのですが今見ると絵なども
細かいところがよくできていてすごいです

新劇場版・破 も良いのですがいーつまでもーというあの歌はいただけません
あれがトウジとシンジならわかるけど
相手がちょっと色っぽい感じになって前よりシンジに思いを強くよせていそうなアスカだとそぐわない感じ
どっちもまだガキなんだけど、レイもふくめて皆ちょっとたくましく大人になろうとしているような話の展開になってるのに?です
それに、ほんとーによく覚えていたよなあんな歌

翼をくださいも、レイを助けたい一心の場面にしては現実逃避っぽい歌なので、リツコさんのせりふが浮いてしまう
わざとかいなあ

最近ショックも受けなくなりました
静かにフリーズする感じです。
やはりリバースカルチャーショックというより、単純にカルチャーショックです
上京したときもこんなショック、カルチャーギャップは感じませんでした。
コミュニケーション・・・異文化コミュニケーション、これは一生の課題なのであります
学生時代から叩き込まれ考えさせられ、刷り込まれた脅迫的なまでに強烈に精神を支配している事柄であります。
できているといえばできているのですが
ギャップの深さに耐えられなく、ダウンしてペッタンコです
コミュニケーションとカンバセーションは違うのであります



会話がずれているというのはかなりつらいことで、こっちでギャップを解析して理解しないとやってられないのですが、向こうに伝える余地もないというか、言っても理解してもらえぬという悲しみをいつも味わっています。

目で通じ合うこともありますけど
これをよく展開させるのはきわめて大変です

ほかに考えることないんかあー
否、ありすぎてこまります

それにしても通路の蛍光灯せめて一本づつにならんかなあ

悲しみに銀河なだれてく
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SF,ミステリ、漫画、アニメ、洋画ファン

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