みんなはやく寝ろ
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カップめんの会社で、研修で無人島へいきサバイバルするんだそうです。
ラーメンと水と小麦粉しかもっていってはいけないとか。
新人ではなく管理職がだそうです。
普段料理をやっていれば思いつくことはあるかもしれませんが
きっとその年代の人は、仕事一筋になっているかもしれないので
大変かも
ダンチュウという雑誌があったけど最近みかけません
それに他人と共同作業ができないとサバイバルできません
別の企業は自衛隊に入隊です。これも新人ではなく30~40代の管理職だそうです。
ルバング島で長く暮らした横井さんは「人はひとりでは生きていけない」という旨の講演会をひらいているようです
ロビンソン・クルーソーだってフライディというロボットがいたから生き延びられたんでしょうか。
好きなSFに中継ステーション (ハヤカワ文庫 SF 265)
というのありました
主人公は郵便配達夫なのですが、南北戦争の時代からいきています。彼の家は宇宙人の駅になっていて、そのために生かされているのです。
寂しいときはかつての知人をホログラムで呼び出し会話することができるけど、彼の楽しみは彫刻でいろんな木材を宇宙人がお土産にもってきます
もうずいぶんムカシなので忘れてしまったし、詩的で牧歌的な話、でも
単純に言えば宇宙刑事ものっぽい話だった。
そうですねえ
たしかに人は群れになって社会を構成する生き物だし、成長するまでの年月が長すぎて一人では難しい。
だがしかし
変な人間と一緒にいるよりはマトモなエイリアンとかロボットのほうがずっと良いであろうと最近つくづくと思います。
今は機械の助けで、種々の事情で、家から出られない人も仕事や他人との交流ができます。
萩尾望都さんのあぶない丘の家にも、人口が極端に減った未来から来た少年のお話しがあります。ほかのもあわせておすすめです。
女優の大原麗子さんがなくなったけれど、ほんとうに残念です、大好きでした。
難病でしたが一人暮らしだったみたいです。ひどい電話ぐせがあったりして迷惑もかけてたみたいだけど二週間は。
復帰するために身の回りのことぐらい自分でと思ったのでしょうか。
こういうひとこそ家政婦とかヘルパーとか看護師に、定期的にきてもらえば、と思うのだが
そこは復帰したい一念か、プライドかしらないが、家族だけではフォローできないようなことなのに、どうして頼まないのかなあ
ラーメンと水と小麦粉しかもっていってはいけないとか。
新人ではなく管理職がだそうです。
普段料理をやっていれば思いつくことはあるかもしれませんが
きっとその年代の人は、仕事一筋になっているかもしれないので
大変かも
ダンチュウという雑誌があったけど最近みかけません
それに他人と共同作業ができないとサバイバルできません
別の企業は自衛隊に入隊です。これも新人ではなく30~40代の管理職だそうです。
ルバング島で長く暮らした横井さんは「人はひとりでは生きていけない」という旨の講演会をひらいているようです
ロビンソン・クルーソーだってフライディというロボットがいたから生き延びられたんでしょうか。
好きなSFに中継ステーション (ハヤカワ文庫 SF 265)
というのありました
主人公は郵便配達夫なのですが、南北戦争の時代からいきています。彼の家は宇宙人の駅になっていて、そのために生かされているのです。
寂しいときはかつての知人をホログラムで呼び出し会話することができるけど、彼の楽しみは彫刻でいろんな木材を宇宙人がお土産にもってきます
もうずいぶんムカシなので忘れてしまったし、詩的で牧歌的な話、でも
単純に言えば宇宙刑事ものっぽい話だった。
そうですねえ
たしかに人は群れになって社会を構成する生き物だし、成長するまでの年月が長すぎて一人では難しい。
だがしかし
変な人間と一緒にいるよりはマトモなエイリアンとかロボットのほうがずっと良いであろうと最近つくづくと思います。
今は機械の助けで、種々の事情で、家から出られない人も仕事や他人との交流ができます。
萩尾望都さんのあぶない丘の家にも、人口が極端に減った未来から来た少年のお話しがあります。ほかのもあわせておすすめです。
女優の大原麗子さんがなくなったけれど、ほんとうに残念です、大好きでした。
難病でしたが一人暮らしだったみたいです。ひどい電話ぐせがあったりして迷惑もかけてたみたいだけど二週間は。
復帰するために身の回りのことぐらい自分でと思ったのでしょうか。
こういうひとこそ家政婦とかヘルパーとか看護師に、定期的にきてもらえば、と思うのだが
そこは復帰したい一念か、プライドかしらないが、家族だけではフォローできないようなことなのに、どうして頼まないのかなあ
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