草の露

ふとしたオバサンのひとことが超カルチャーショックだったりします
いったい何のためにここまで・・という奇妙な人もいます
なんか普通に会話が通じない、役所とか病院とかそのほかでも
カルチャーギャップがここまですごかったのか私が単に幸運だったのかわからない
世の中は非常に奇妙です
流行を追っていてもそのやり方が古臭い人たちもいれば
台風のようなブームの真ん中にいながら時間が止まったように生きてるとか

他人には私のほうがよほど変わってみえるのだろうなあと思います

あんな仕事のどこがいいんだといわれますが楽しいです

私の人生はユニークといえばユニークですが、あまりありがたくありません


宇宙戦艦ヤマト　復活編というのが、今秋映画で公開されるそうです
ヤマト思い入れまったくないのですが公式サイトには松本零士氏との「関係ないぜ」文書なるものが載ってて
何考えているんだか不思議に思いました

人生には何度も転機がおとずれるでしょうけど、そこに乗れない乗っても気がつかない、道を間違うなどいろいろあるものだなあ