伊香保

伊香保ハワイアンフェスティバルに今年も行きました。今年は少し早めにいってアマチュアのフラのグループの踊りを見ました。そのあとに温泉につかってそのあとにパンを食べて夕食がわりとし、（焼きそばを食べたかったんですけど売り切れました）七時からワイワイパーティを見て、見るというよりハワイのメロディを聞いてといったほうが正確なんですが。おなかがまだすいていたのでグリーン牧場の屋台でハンバーガーをたのみました。黒毛和牛のパティだそうです。おいしいかと言えばマクドナルドよりはとしか言えません。
そのあといよいよ８：４５分からお目当てのメリーモナークショーが始まりました。ことしは男性ばかりのチームが来日していました。迫力あるカヒコという伝統的なフラが見られました。そのあとのアウアナという現代的な曲に合わせて踊る踊りも女性のとは一味違って見ごたえがありましたよ
バスの時間があるのであとのこり１５分ほど残して帰ることに。残念ですが来年は宿泊して最後まで見たいな

風立ちぬを見てきました

映画「風立ちぬ」を見てきました。平日の３時半の回はすいていました。声が庵野監督でどうなることやらと思っていましたがわりとすんなり普通に見られました。結論をいうとしょっぱいアニメでしたね。世間で期待されているようには、子供向けではないと思いました。映像はきれいでした。細かいところも凝っていて音声も凝っていてとても丁寧に作られていました。田園のシーンのきれいさなんかすごかったです。影なんかの処理もきれいだった。まあ面白かったというより良かったです。泣いたという感想を読みましたが確かに泣けます。これで終わりなのという感想も読みましたがたしかにこれでおわりなの？とも思えます。飛行機のシーンはこだわっていて飛行機が好きな人は楽しめるのかもしれません。私は飛行機にはてんで関心がないので、どこがどのようにとはかけないのですが、ユンカース社の飛行機の描写とかゼロ戦の機動とかについてはこだわっているぐらいしかわかりません。
印象に残ったのは最初の夢のシーンとか地震の表現とか、結婚式のやりとりなんかです。いえ、いろいろあるんですけど、それは良い映画だったってことですよね。ベネチア国際映画祭にノミネートされたということですから、良い結果、向こうで受けることを願いましょう
書店では関連書籍とされる堀越二郎のゼロ戦についての本と堀辰雄の「風たちぬ」が売れているようでした。

ステラ女学院C#3部 ロウきゅーぶｓｓ他

宇宙戦艦ヤマト2199
こんな場面で中原中也の詩がでてくるとは

ハイスクールDXD
強敵が表れたといっても白いやつではなく堕天使と聖剣計画の首謀者と堕落した神父の一派ですか

有頂天家族
奥座敷と船でやりあったら両方とも沈没、次回はついに狸鍋になるのかなってならないだろうけど金曜倶楽部へ出るのかな

魔界王子
何がなんだかよくわからなくなってきました、執事のケビンが神父になって学校へ赴任し、学園主席が悪魔だって

ステラ女学院C3部
サバゲーなのになぜか平家物語の世界に没入なんのこっちゃい

ロウきゅーぶSS
評判がいいのでみてみました。最初のシリーズは見ていません。
いろんな意味で小学生は最高なんですね

ブラッドラッド
しばらく見なかったらお話が進んでいた。

リコーダーとランドセルミ
こんかいはあつみの出番なしだったよ

アニメ感想まとめて

宇宙戦艦ヤマト2199　ヤマト艦内で反乱が。

有頂天家族
面白いです。
ハイスクールDxDNew
面白いです、逢坂声の新キャラがでてきました
八犬伝
配信でやっているからみましたけど今後みるかはわかりません

神のみぞ知るセカイ
後半のSF小説の場面では懐かしの星新一さんのハヤカワ文庫のイラストを思い出しました。

犬とはさみは使いよう
うっとうしい妹が出てきたよ

リコーダーとランドセル　ミ
さわやかな一服の清涼剤

BrothersConflict
いよいよ仕掛けてきました兄弟たち

たまゆらもあぐれっしぶ
写真部の歌よかったよ

Free!
面白かった、なんどみてもおもしろい来週ないのが残念

戦姫絶唱シンフォギアG
敵が学園祭に飛び入りだよ

銀の匙
ついに豚丼とであった八軒くんでした

マジェスティックプリンス
毎回ノリが悪いなあと思います、悲惨な状況ばかり言われますけど楽しい展開にはならないのねこれって戦争なのよね

ガッチャマンクラウズ
はじめちゃんがうっとうしいしゃべり方を止めてくれないかな

プリズマイリヤ
なんとなく見てしまうのです。ステッキのしゃべりが良い感じ

物語シリーズセカンドシーズン
今日は前半をみはぐりました

幻影を駈ける太陽
今後視聴するかはわかりません

げんしけん
何がおもしろいのかよくわからない

松竹大歌舞伎

歌舞伎の公演があったのでいってきました。市川猿之助襲名披露公演ということで市川の一門が勢ぞろいってわけでもないのですけど、いや4、やっぱり勢ぞろいかなあ。
演目は歌舞伎十八番のうちの「毛抜き」、襲名披露の口上を述べる「口上」、義経千本桜のうち「河連法眼やかたの場」でした。
舞台は普通の劇場で歌舞伎座のような専用劇場ではないのでテレビで見るのとはだいぶ違います。毛抜は初めてみましたが面白いストーリーなのでした。
ところで市川一門は澤瀉屋というのですね。口上のとき背景のふすまにオモダカが描かれていました。
それにしてもこの地方巡業のスケジュールというのがすさまじく五日間連続で昼夜二回の公演をこなす。もちろん長時間の移動もあります。

続きはあとで