Ｇｏｏｄ Ｎｅｗｓ

久しぶりに良い話。
いとこに子供が生まれました。

おめでとうございます。
きんもくせいの香りでお祝いを申し述べます

いやあ
この年になるとめでたいことはすくなくって、聞くのはダレソレが病気になったとか、他人のこと言えないけど離婚したとか、訃報とか親が亡くなったとかなので
もちろん良いこともあります。子供が立派に成長たことを聞くのはうれしいことです。それに長く独り身でいた人が縁つくのも良いことです。

今年はさむくてアイスクリームとかのうれゆきがいまいちかな
久しぶりにいったケーキショップのアイスも、目当てのおいしいやつは無くて、普通のになっていた。

売り場もずいぶん商品が変わった
そしてもう、鍋物、おしるこの世界である
ああ、
きっとあっという間にクリスマスね

バスカッシュ、化物語ツバサキャット、真マジンガー

バスカッシュ

最初のしゃれたエキゾチックな感じがなくなって、ガンダムの終わりの、いつものパターンみたいになってきましたよ。
バスカッシュすると月の落下と衝突による破滅が防げるそうですがすでに多大な被害がでてます。
スラッシュって王様のお兄さん？
ここにきてコードギアスでしょうか？

化物語　ツバサキャット

怪異とはそういうもの、だが、人間の病は人災で原因と結果があって改善解決できることもいっぱいありますな。
一見普通そうなアララギ君にも、シノブちゃんという災いが襲ってきてしまったわけですかな
不幸がイモズル式にやってくるのはあることなので、しかし、不幸に見えることが必ずしも不幸でないこともあるので、荒唐無稽なようで奥が深いけど、
ほんとうの不幸には誰もかなわないけど

暴力はいけませんな

真マジンガーＺ　衝撃のＺ編
ここまでくるともう好きにして。
岸田博士と岸和田博士だけだと思ってたけど
こっちのほうがその手の元祖なのよね
「こんなこともあろうかと」じゃなかったけど
コウジ兄弟の父ちゃんはタコ人間だった・・・
触手はよくみるけど・・
Ｂ級ＳＦファンには大変うれしいです

ｓｋｙ high

チョコレート売り場に復活秋を知り

くれよんしんちゃんの作者の臼井さんという方が、登山に行って行方不明ということです。
出掛けに母親と口論してたとか、他の漫画家からは最近作風が暗くなったとかいわれた、というような報道がありました。
入っている宗教の事でとか書いてありましたが、これではまるでお母さんが悪いみたいで、無責任な報道です。
作風が暗くなったといっても、石川じゅん氏の発言ということでしたが、しんちゃんの先生の恋人がテロ事件にあって亡くなり先生も悲しみのあまり自殺未遂したとかいう内容だそうです。しんちゃんが連載されている雑誌は大人向けの週刊誌なので、暗い社会的な題材を扱ってもかまわないとおもいました。
（でもいしかわ氏の発言も誤解を招く使い方をされているかもしれません）

男性の遺体が見つかったそうですが、ご本人が生きていることを祈ります。男性のご冥福もあわせて。

+++++++

「名探偵コナン君」の警部さんの声をやってる神谷明さんが役を降りるということですが、「長い間お疲れ様です、ありがとうございました」といいたいです。
だって、ライディーンの晃でしょう、あれ私が１０歳ぐらいの時ですよ。
声優さんブームが始まった頃で、声優っていう仕事がることを初めて知りました。
美声にファンレターがたくさん届くようになって、雑誌などに取り上げられていました。

６0歳代なら定年退職して別の人生初める頃です。
若々しい青少年から、恰幅のよいおじさん、偉い人までスマートに演じる素敵な声の方です。
長生きしてください。


ぶどうの葉でまいてドルマダキアという東欧ギリシャでよく作られる料理をやってみました。
おいしかっったよ
ぶどうの葉は、すっぱくててんぷらにするとマヨネーズっぽい味でおいしいそうなので、今度やってみようと思います。

シャングリ・ラ 最終回と 化物語 ナデコスネイク

シャングリラが終わりました
終盤わかりにくくなったけど
えーとメデューサを書き換えておぼれ死にさせたって？
鉄の女サヨコ、生きてたサヨコ
リョウコはきつそうだけど、何しにでてきたのかよくわからない人でした。
ミクニとクニコは姉妹、でミーコが子供の霊とともに昇天して浄化してくれました。
ヒミコに取り付かれた諸悪の根源、ジジババペアはしぶとく逃亡してます。
きれいで好きでした、


化物語　なでこスネイク
・・・・
恋の逆恨みで蛇の呪いかよ
・・・・・
・・・・・・・
イエ、ブルマーズなどの体操着に
バナナと団子の椅子に
感動の焦点があるのはわかります。

それよりも、家に問題があって本に取り付かれているっぽい羽根川のほうが重症ぽいです。

奇想天外な話のようだけど、１０代の頃の精神世界は狭くて暗くて寒い、貧しい

そういえば
箸が転がっても笑う、という女の子たちを見かけなくなった
キャハハーと笑い転げるのも不安の現われなんだけど
私などはもう
悩み全開の暗い女でしたが、それでも
学校でも公共の場でも、毎日あられもなく爆笑していたであります

不幸通信 石川の浜の真砂は絶えるとも

9.11、あれからずいぶんたった
なくなられた方には心からご冥福をお祈りします。

生きているって大切ですね

でも
災難が去っても
すぐに忘れ不平不満や恨みつらみで日々をすごし、花も美しくないし
花どころか
食事もおいしくできない人っているんですね
初めてしりました
友人知人にあっても、悪いことでもしたかのように
本人が逃げるように去っていきます

不思議でした
事情とか性格とか、色々な理由はあるのでしょう

何か嫌なことがあると気分が悪くなるのは誰しも同じです
たいていは自分で機嫌を直しますが
未熟な人は、イヤだから逃げるとか、関係ないのに逆恨みするとか
いつまでも引きずってます

９０年代には阪神淡路の大地震とか、オウム事件もありました
災害、事故、事件は絶えてなくならないのに
関心がない、自分に関係ないと思う人ってけっこういるようです。

ある人は病気になって何故だろうと考え、因果応報とか前世のたたりとか
因縁とか、誰かが嫉妬してのろっているのではとまで考え
誰と付き合わなければよかったとか
親が悪いとか
上司がとか知り合いがとか、しまいには拝みにも走り
ウラミツラミをかさねていたけど
原因は、単に不摂生と酒タバコということだった

男性にはいまだに衣食住は人任せで何も考えないで偏食なタイプもいるらしい
ビストロスマップで、彼らが料理し始めて何年たつんだろ
料理できたほうが女の子にもてますよね
一人暮らしも、共働き、単身赴任も当然の世で
いまどき信じられない化石のようなひと
ちなみに
テレビ業界の人である

アーメン