涼宮ハルヒの憂鬱

最近漫画の話しかしません

好き嫌いぐらいはっきりいったらどやねんな

悲しいです、悲しいのになけませんこれくらいつらいことはありません。

アスラクライン 東のエデン

最近のはどれも趣味わるいです。

食欲がなくてこんなに食べられないのは久しぶりです。
なにやら国立メディア芸術センターとかいうのが大金かけてできるそうですが、そのまえに漫画図書館をつくるべきだと思います。

毎日毎日超非常識な出来事を知ってしまいショックです。とにかくショックです。
おたまじゃくしが空から降ってきても、そんなのどうでもいーじゃんと思いマウス
人間の非常識さにかなうものはありません
物理法則も曲げるのではないかと思います、冗談です。

最近大画面テレビでかのう姉妹をみてしまい、となりにいたデヴィ夫人のほーがキレイだったのでショックをうけましたがせっかくのてれびでそんなのをみたくなかった
そうですすしのことでした。回転すし屋なのだが、カウンターで持ち帰り用パックで食べている！
それも３つぐらいならべて
しかも寒くもないのに頭のフードをかぶって食っている！
店員は遊んでるし、のりまきの切り口は素人でもやらんぞ、というぐらいつぶれてました。
魚には骨が残っていた！
ああ！
こういうのはカルチャーショックというのでありましょうか。寿司には決まった食い方があるそうで遠い昔に習いましたがもちろんそんなもんは無視です。
まわるところでそんなことはきにしませんし、そもそもケーキとか食いません
いっぺん勇気をふるってやってみましたが、二度としようと思いませんです。
でもカリフォルニア巻きなどのある某国では、スシのあとに甘いものを平気で食うそうです。
そいえばこめくにの人がよく来るスシやには、マヨネーズとトウガラシをかけたメニューもありました。

さいきんのスポーツ漫画など

最近は疲れきって自分が何を考えているかさえわからなくなるほどです。
なぜか新人のころをよく思い出すのですが、自分は特殊な環境にいたので他人とどこがどのように違うかよくわかりません。
みなそれなりにいろいろなんだということはいつも同じなんだろうけど。

テニスの王子様の甲斐先生の仕事場というのを見ました。これではまるで小さなオフィスビルの受付ロビーか喫茶店ではないのか、と思いました。ファンに実際の仕事場見せたくないためのやらせではないかとさえ、思いました。先生の机はカウンター、アシスタントの方々の机もやや小型です。先生はともかく、アシスタントの方々はいったいどこに画材や資料をおくのでありましょうか？
でもこれは本当にこのようなしごと場なのだそうです。甲斐先生は今度CDデビューもするのだそうです。文庫「走れメロス」の表紙もインパクト絶大です。チャレンジする精神て重要だなと思います。
プロの漫画家さんは下書きなしでさっさとお描きになるそうですが、こういう表紙絵などはもうちょっと考えて書いたほうがいいのではないかと思います。そこがいいのだというファンもいるのはわかるけど、微妙すぎます。せめて写生してよ、とほかの人も言ってました。

テニプリミュージカルをいっぺん見てみたいです。
公演パンフを持ってる女の子をみたけれど、さすがに自分の年を考えるとちょっとどうかなと。
ところでハイスクールミュージカルです。なぜテニプリを思い出したかというとこれをみたからです。
ルークに似ているトロイ役ザックエフロン、なべかフライパンみたいな名前なのですが、カレとヒロインのガブリエラより、シャーペイ兄弟（変わった名前）のほうが目立ってます。
さわやかなコーラスと元気なダンスが良かった。一度テレビで見たけど、そのときはあんまり感動しなかった。
なぜかなあ
赤い色とバスケットボールの茶色ばかりが目に残ってミートボールシチューみたいでした。

歌って踊れて個性的でなお優秀で多彩な人材がたくさんいる米国ってすごいな、と思いました。

アスラクライン１１

久しぶりにハッシュどポテトをたべておいしかったです

パーティでした。いつも悪趣味なアスラですが今回も別な意味で悪趣味でした。
運・不運という点からみたら、この世界の人々はみな不運です。二巡めだそうですから
ミサオのドレスと、めがねけちのドレスはなかなか良かったです。

バスカッシュの監督が交代？という記事を読んでへ？です。

ダーカーの二期が決定したというのでうれしいです

最近漫画家の人たちが自分の権利を主張したりしています。Sんという医療関係漫画を書いている方は、出版社ともめてその経緯などを書いています。どこまで本当かわかりませんが、
結局誰がどのようにかかわって、どの権利が誰にあるのかがいい加減な感じで、お金のことも不明瞭、行き違いや誤解もかなりあるのではないかと感じました。
儲かるのは大変良いことで、楽しい作品を読ませてもらえるのも大変良いことなのですが、まんか家や周辺の人たちはもっと自分自身や関係者を大事にしたほうがいいのではないかと思いました。

今週のバクマン

悩めるミホのもとに原稿放り出して自転車でかけつけるサイコー、もう書きたくなくなっています。
そこへ現れたシュージン、さすがにサイコーの弱点を良く知っているというか、ミホに連絡をつけ、写真の件は解決し、二人は仲良くなりました。

ヨカッタネ。
ミホの母ちゃんのインテリアその他の趣味には参りました。

新妻くんちではアシスタント二人が連載がきまって喜んでいます。
私は漫画家になりたい気持ちがわからないのでなんともいえませんが、当然うれしいのでしょうね。
そしてシュージンたちには編集者のセンスへの疑惑が。

漫画家になりたい気持ちがわからないのでなんともいえません。


今週のアイシールド

ついにアメリカ戦引き分けで終了、でもそれで収まる彼らではなかった
セナもクォーターバックになった

始まったときからもう何年だろう、クリスマスボウルどころかアメリカまでいった、私はすっかりおばさんどころかおばあさんになっても不思議でない年になった。

ふんぬらば、を久しぶりに見た。

人生は選択を迫られる。抜き差しならない場合も少なからずある。