みんなはやく寝ろ
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話は、クリスマスのプレゼントを町に買いに行った一也は、途中でスクーターにのった知り合いの女の人とあい、乗せてってもらうことに。彼女は悲運の王妃ココローズの人生を舞台化したのを見に行くのだそうだ。それはヴィクトリカの父ブロワのたくらみであった。ヴィクトリカは父の命令でどこかに駆り出され、一也とは離れ離れに。
ヴィクトリカの出生のなぞが今回あきらかに。
母のコルデリアの人生もつづられる
悲惨、故郷では殺人の冤罪をうけ、出てきた先では灰色オオカミの能力をねらうやつに拉致されひどい扱いをうける。
いやあひどいわね。絵づらもえげつなくて直視できませんでしたよ。セリフもね。
おなかにワインをかけるシーンがとくに嫌でした。
ひどい男だブロワ公爵って、
そんな親に使われていても、刑事の息子はまだふつうな部分が残ってるな。
コルデリアはロスコーに助けられ現在に至る。だから一緒に行動しているのね。
ヴィクトリカの出生のなぞが今回あきらかに。
母のコルデリアの人生もつづられる
悲惨、故郷では殺人の冤罪をうけ、出てきた先では灰色オオカミの能力をねらうやつに拉致されひどい扱いをうける。
いやあひどいわね。絵づらもえげつなくて直視できませんでしたよ。セリフもね。
おなかにワインをかけるシーンがとくに嫌でした。
ひどい男だブロワ公爵って、
そんな親に使われていても、刑事の息子はまだふつうな部分が残ってるな。
コルデリアはロスコーに助けられ現在に至る。だから一緒に行動しているのね。
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