不幸の波動砲

早くも夏バテか
早すぎる・・・小学生以来です人前ではいたなんてッツ
すいませんすいません

知人からイヤーな話を立て続けにきいてしまいショックのどん底です
いったい世の中ってどうなっているのか
うあ、といって開いた口がふさがらなく、サンダーバードの人形のように心のあごが外れっぱなしになってしまいました。

「あの人が何故」（傍目からみたら、だけではなく実際にすばらしい人）

世の中微妙に間違っています。

でも不運ではないしまだ人生は続いているし、がんばっているので幸せになってほしいです

某などはひともうらやむ生活をしていたのに幸せではなかったそうです。
ひたすら実家に帰りたいと思ってたそうです。

色々大変で悩みは尽きないものですが
個人の自由とかの領域になることは？と思ってもつっこみずらいし
大人なんだから自分で考えて決めるというのが当たり前です

今にして思えばあまりにも多忙すぎたうえ、頭がついていかず話損なったこともいっぱいありますがいつか話せたらいいなと思います

ロザリアン 趣味の園芸

趣味の園芸はもう何十年も読み続けていますが、はじめてではないかという漫画がのっていました。
タイトルはなぜか
「ロザリアン」です
主人公は漫画家で忙しくストレスに参っています。年頃の娘には不潔ときらわれ、仕事を終えて三日ぶりに衣類を変えて、寝るときには洗ってあるハズのパジャマにまでファブリーズ様の芳香兼消臭剤がかけられています。

「これがごろーとバラの出会いだった」というような文で結んであるのですがいったいなんの漫画なのかわくわかりません。

たぶん初老の漫画家ゴロー氏がバラ栽培にはまる話なのかなと予想したが
これだけだと消臭剤の宣伝みたいです。

せめてあと１ページあったら何の話かわかるだろうとか、もうすこし前ふりを短くして何がポイントなのかわかりやすくすればいいのにと思ってしまいました。

さらに、ベタを塗るとかいってますが、趣味の園芸の読者に、漫画家の仕事ってどんなか知っている人がどれくらいいるのでしょうか。

もっともこういうのの主人公に漫画家という職業が採用されろということが、オドロキです。

某アニメでアニメ製作会社は現代の蟹工船だといってましたが
漫画家は現代のガレー船のオールこぎなのだそうです。

そいえばバクマンでも「漫画家は社会人だと思うな」と平丸先生が担当に言われてましたっけ。
じゃなんなんだよ

最近、漫画に関するイヤーーーーな話を聞いてしまったばかりで、うんざりして読む気もすっかり失せたのですが
漫画はすっかり読むのも描くのも当然のことになって定着していると思い喜ばしいのか、変なのを読むのが嫌なのか複雑なきもちです。

しかしもっと不可解なのは趣味園芸編集部の意向です
何考えているんじゃあ
あんなにページ使うならもっと違う写真とか記事のせてよ
***

今日も雨もよいだった
毎日見ているとおいしそうなものも食欲がでなくなるのだった
ところでヒーローとプリキュアもののパンはあまり仕入れないほうがいいんじゃないかなと思った

シャングリラ 真・マジンガーＺ， 絶望先生

シャングリラ

ゼウスを掌握して秋葉原を買占めミクニを擁したかりんだけど、国子一行と遭遇。
ミクニもミーコひるこさまの扱いもなれたようですが、もと平民かりんには理解できないようです。
アトラスというのはいけにえをささげないと維持できない建造物なのだということで、実は公社のまわしものだったタケヒコの妹も人柱にされていたと、さらに凪子は黒幕だったと

巨大化するダイダロスがジャイアントコーンじゃなくてイチゴカプリコにみえておいしそうです、

真マジンガーＺ

ゲドラ対策で共闘する阿修羅男爵とコウジたち
あの女の日と誰？と思ったらあしゅら男爵になるまえの女性イゾルデでした・・・・
ゼウス神からなにやら怒られてましたが
ところで
ゲドラが調合金Ｚと合体してしまうと大変なことにって
どっかで見たことがあるような

にくい敵であるくろがね屋の主人翼に、ガキを叱るように殴られてしまうあしゅら男爵がかわいそうでした

絶望先生

水着の回でした
ところで保健のセンセイはいずこに？
糸色倫と二役だからかな


++++
ところで私はすっかり疲れ果てました
毎晩ひどいおかしな夢みるし
つらいということさえ感じないのです。

世の中には色々なことがあるって人生色々ってそればっかりだけれども
不可解な人たちをみるとショックを受ける
それは比較文化とかでやる気候風土や宗教や歴史で作られた習慣と違い
お互いの現代生活のゆがみや偏りからきているものだからである

バクマン 不思議な話

ケーキカットよろしく一緒に色を塗ったさいこーと小豆ですが
連載漫画は高校卒業するまで休載することになりそうだという

さーなー

カアチャンの気持ちを考えればおじさんになくなられて息子まで漫画で無理されたらたまらないと思いますけど
担当の人もまた子供っぽくて、現実のサラリーマンは上司に表面上は従うだろうけど、内心は自分の優秀さについて自信を失ってなくて、真に挫折したことない若い人っていうあるいみリアルかも

平子って人はあんな部屋で漫画書いているんでしょうか

この漫画は夢をすぐ実現したがるいまどきの子サイコーと、夢をかなえるまで合わないとかいう、思い込みの激しいやはりいまどきの子アズキを描いていて興味ふかいのですが
それをするには当然努力と忍耐が必要で、水着写真集とか順位で話を練るとかじゃない、地味すぎる努力とか学校生活とか、ふたりともそれをやっているのにあえて作中であまり描かないので、何を訴えたいのかよくわかんない

でも入院中は会う事にしたので、アズキのほうが先に大人になってしまった感じ。

若いうちは勉強したほうがいいかも
自分も後悔したクチです
モーニング娘。だったかの卒業生がもっとちゃんと高校へいっとけばよかったみたいにいってたし
見るほうも、若さの元気さよりも
訓練された芸のある人がよいです。
それに、14歳ぐらいで美少女だと成長して骨格が変わると顔立ちもかわっちゃうんだよね
逆にぱっとしなかった子が、二十歳すぎるとすっきりした美人になったりします

そういうのを見抜ける人がスカウトマンなんだろうけど

ところで昔のプレイメイトとかで、ヌードグラビアのお姉ちゃんなんだけど
これがみんなすごい美人で
芸もあれば学もあって、お金持ちだし、名家の出だったり、いい仕事もいてたり、そんな人たちが脱いじゃっているのを知ってしまうと
日本てつまんないなって思うのでした

怪談

今日もまたレジドコデスカと聞かれた
カキ氷にかけるシロップドコデスカも聞かれた

自分などもう１０年以上カキ氷を食べていません
思えばかなり長い間食べていないものが沢山あります
丸いヨーヨーのようなアイスも子供のころ以来なので懐かしくなりました



本当にあった変な話というネタのテレビ番組などがたまにありますが
私もいままで色々なトンデモな話を聞きましたが
世間の普通の人々が実は一番恐ろしいということを
最近知人に聞きました。

開いた口がふさがらないというほどすごい話でした。
現実は小説より奇です。

本人はユニークですが普通でマジメな人です
そのお身内もユニークな人なのですが
電気やさんで
コンセントも入ってないのにスイッチが入るなぞの電機釜に遭遇したそうです。点検しても故障もなく、なにか井戸だか水道をどうかしたら直ったとかそんなオチがあったそうです

そういえば
新人のころ
コンセント抜いてあるのに電源入ってしまうなぞのＣＤプレイヤーを持ってる先輩がいました
怖くてしばらく職場に寝泊りしてました。
トレイが勝手にひらいたそうです

思い起こせばそのセンパイにはさらに逸話があり
また強烈な個性の人が集まっていて
多忙なだけでなく濃すぎる毎日でした

やりきれない話というのはこれこれでそうなったと原因と結果で割り切れるものではなく、悪意とかでもなく複雑な事情が絡み合ってしまってどうにもならなくなってしまったりする
それでも誰かが行動を起こして何とかしようとしたりして
状況を変えようと努力すれば
道がつくようです