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みんなはやく寝ろ
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ホテルのロビーに奇妙な絵というか写真を加工したものか、
「アート?」が展示してあった。なんだかジェームス小野田みたいだなとおもったら、ほんとにそうだった。
カールスモーキー石井氏のアート?作品なのだ。
でも
これどこに飾るのよ
失礼ながら、悪い夢をみそうなものだった



浪漫飛行、これがはやったときは、小金をもってるOLや学生に海外旅行をさせるべく、あざとい宣伝をしていたのだった
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ずっとほしかった金剛番長Tシャツを買いました。
bannchoT
買うかどうか迷っていたら値下がりし、そのとき注文したら品切れで、また値上がりしやっと入手。
夏の疲れがでたのか熱がでました、ほんとうにいろんな意味で疲れました。
人はパンと水にて生きるにあらず
今日はハロウィンです。かぼちゃランタンもポピュラーになって、
巨大な黄色いかぼちゃも栽培されるようになった。
さて昨日は、ハンバーガーが食べたいという霊の人が昇天していきました。最近なんだかにバーガーやミンチのたぐいが食べたくて、自家製豚肉の日本風のではだめで、牛肉っぽいのが好みらしかったけど、マックで満足してくれたようです。心のこりは食い物かしらね

アーメン
この3日ぐらい毎日10時間以上寝ていたのだけど
嫌な夢ばかりだった

自動車を止めて降りた男性が、いなくなって、踏み切りになぜかいて、周りには、たくさんのお菓子とお線香が土の上においてあって煙を上げている。背広姿の男性が数人何かの準備をしている。建物の中には白木の棚があって、お葬式用の折り詰めが並んでいる、そのひとつをあけるとこんにゃくの煮物が?
そのあと踏み切りを超えて、下におり家に帰ろうとすると、道であったところが泥の川のようになっていて、歩けない。朝方誰かが泣いてる声がした。

その2
背の高いすらっとした白人男性が、紺のツーピースをきて階段に颯爽と立っている、顔はマリリンモンローであった。

厄払い


オサムシによろしく
1993年に、手塚治虫氏の娘さんであるるみ子さんが書いたエッセイ集
正直にいって読後感の悪い本だった。

底のない袋

青木玉さんのエッセイ、浅草の仲見世に行ってみたくなりました。
底のない袋などと聞くと、御伽噺にでてくる底なしの欲望の道具などを連想してしまうが
こちらは、苦楽をガラスで包んだビー玉のようだった

+++++
松本清張原作の、40年ぐらい前の映画をみてしまいました。今のドラマなどよりモダンさが輝いてみえます。
悲劇の未亡人なのですが岩下志麻がきれいでした。

ところで京都の高台寺というお寺の住職さんはユニークな方で
youtubeで説教をやっているのですね。
そのうえ庭を電飾で飾ったりいろいろ新しい試みをなさっているみたいです。
これはその一環か、ゴスペル風お経です


以外に違和感なく気持ちよくきけますね

でも
近所の神社で、茅の輪に電飾がしてあったのには引きました。
こばと

かわいらしい絵なのだけど、クランプの漫画は常に暗黒が設定してあるのであった。
託児所にもわけありで、登場人物もわけありで、いつもナントカ一郎さんという紳士風の男性と影のように従う人間か魔物みたいのが出てくる。
外見はWishの天使みたい

君に届け
今期破壊力NO.1である。
恐ろしい。
ロングヘアで暗そう、霊感があるとうわさされ、サダコとあだ名される爽子、
上着と白ソックスやめろとか、髪切って耳出して雰囲気変えたらですまないところも
偶然会って、そのあと学校で再会という王道も
微笑みも無駄に爽やかすぎる男の子も
小さな親切とか、捨てられた犬とか、手作りクッキーとかいう
ベタすぎるネタも
ライバルが必要十分に可愛く意地がきつそうなところも
すべて恐ろしい

学内の、背景画がなんとなくおどろおどろしいところも
わざとなのでしょうが
冗談きついです
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SF,ミステリ、漫画、アニメ、洋画ファン

主な好物:各種ロボアニメ、SF
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