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みんなはやく寝ろ
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少年チャンピオン今週号です。
ブラックジャック誕生秘話というのが載ってました、40周年記念だそうです。
中身は、誕生秘話でもなんでもなく、手塚治虫先生のアシスタントで、今は立派な漫画家になっておられるかたがたの思い出話です。皆ブラックジャックのページに掲載されたアシスタント募集記事をみて応募したというのです。
コブラの寺沢武一さんとか、かぼちゃワインの人とか、高見まこさんとか、石坂啓さんなどが働いていたらしいです。
ブラックジャックが始まった頃は私はまだ小学生でした
当然読んでいません。読み始めたのは中学の頃かな。
手塚先生の厳しい指導振りやユニークな性格などが描かれていますが、これ読んで手塚漫画よみたくなる人いるかなと思うと疑問。
某先生が独立するとき、手塚先生に時計をプレゼントしたそうだけど、時間に追われまくる漫画家にそんなものを送るなんて、いやみとしかおもわれないような・・・
それでなくとも時間の計算が苦手っぽいエピソードばかりの手塚先生です。
描いた漫画家さんにも違和感は無かったのでしょうか
色々な漫画家にBJを描いてもらった企画のほーが良かった。
ケチなBJもジェイムズ君には負けました。
それよりも聖闘士聖矢を新たに女性漫画家さんがやっていたのでそれがけっこう良かったです。
セイヤのファンではないけど良く続くものだなあ
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男子フィギュアを見ました。
皆すばらしい演技だけど、よく不思議と転んだなあ
衣装も豪華です。
パリのアメリカ人をやったチェコの選手が良かった。
ピンクのベストが目立ったし、ジーンケリー演じる画家の感じを良く表現していた
日本の選手はがんばっていたけど、黒い衣装ばかりで地味な感じの曲が多いよ
それでも大怪我から立ち直った高橋選手はすごいし、他の選手の顔、うれしい顔、がっかりした顔、ほっとした顔どれも美しかった。

新しくできたたい焼きやさんにいった
タマゴサラダにキンピラ焼肉、照り焼きチキン、であった。
アンコとチョコバナナはあったけど、アンコとジャムはドコへ?
売り切れたとのことだったが残念
きんぴらを食いましたが、いまいちでした。
たい焼きは甘いあんこが一番です

毎日のように自殺に関するニュースが報道されます。
自殺は、良くないことです。それでは何も解決しません。
ほんとうかどうか、自殺は地獄へ落ちるという
もちろん、そこまで追い詰めた人、加担した人たちも落ちるであろう
人をさいなむ心は伝染し、
イジメる立場が、次には被害者になり、いじめられた被害者が、次に加害者になったりする。
はたでみている兄弟や子がまねをして、イジメをやっている。
加害を受けた人の中には、反撃したり攻撃できず、怒りやプライドを自虐の形で表現する人も居る。
長く続いて自殺へと追い詰められる、今のイジメ文化は病気としか言いようが無い

傷つくことを避けないでつらいことや挫折でめげないで、世の中にはいろんな文化や価値観、人がいっぱい居るのだと知ってほしい。

それ以前に
人生はつらく、挫折し、くじけ、惨めに傷つくのが標準というか、順調にいかないのが普通です。


今やっているアニメの原作、エリンの後半。リランと心を通わせるようになって、繁殖させ子供もできる。
それは国家の一大事であった。
政変にいやおう無く巻き込まれ、王獣と闘蛇の関係、王国の歴史などを知り、人間の欲深さを知り、己もまたそのよく深いエゴイストなのだと思い知らされる。文化の違う人々のルーツについて、あり方についても描かれている。
やってしまったことの代償は大きかった。
母と同じ道をエリンもたどる。
親によって自分だけの命ではないのだと知って、成長して一人前になるとさらに、自分だけの命ではなくなってくるのだ。
当たり前のようだけど、「いざとなれば自分が死ねばよい」というエリンの幼さは、欲深い人間の前に砕ける、相手もあるいみ同じように幼い浅はかな人間だ。

わかりやすく書いてあるが、内容はハードで難しいです。
これをこんなに面白くかけるということはすばらしい
お話がそれぞれの望む理想や未来を予感させ、収束していくのにはわくわくしました。
もう学校のひどいいじめが問題になってから、長い

イジメをする大人も子供(学生)も精神的に幼稚で愛情飢餓なのではないかと思う。
自分が楽しくて、打ち込む何かや友達がいれば、誰かをいじめようなどと思わないものだ。
誰かの意地をつついて楽しむ人は、精神的に貧しいか、何か悩みや苦しみがあって精神がゆがんでいるのだろう。
誰でも大変なときがあり、一時的に疲れて変になることもある。

でもさいきんのは度を越してる。
「君に届け」というアニメをやっているけど、高校生とは思えないほどまどろっこしい。
自分が居てもいいのかとか、友達って何?とか、そんなこともわからないのかなあ
わからないから問題が発生するのだろう

大人もおかしい
中学校の臨時のバスケコーチ59歳が、チームをつれて他校に試合に行ったとき、はとがうるさいからと生徒に殺させたそうだ
言語道断である。
自分の学校でもないのに越権行為、はとなんか何かで脅せばいいではないか、殺すことなんか無い、動物虐待。
まして生徒に殺させるなど、児童虐待、
どうせやるなら自分で手を下せよ やらないほうがいいけど
さらに、練習に集中していれば、そんなものは気にならないはずである。

そんな大人が増えている
子供が自殺したりするのも理解できないが
視野の狭い大人の影響だろうか
意地やプライドを誤解しているのではないか
権威に弱く、上位者への不満を、下位のもの、弱者にぶつける、意気地なしの八つ当たりである。弱虫なのだ。
よくイジメられるほうもわるいというがそれは間違っている。
その人に何か周囲に迷惑な問題があるのなら、注意すればよい。
それに普通、嫌いな人間には近寄らないしかかわらない。

子供の頃「弱虫毛虫はさんですてろ」と、互いにはやしあってた。そうすることで泣き虫や臆病をお互いに乗り越えて友達関係を築いていたのである。
今はそんなふうに遊ばないのだろうな。


中野ブロードウェイといえば、中央線で吉祥寺に匹敵するカオスな町であります。
最初に行ったのは、青島幸男さん、当時はまだ芸能人だった、が所有しているというスパゲティやさんでした。おいしかったです。
いまはもう無いかな
また、餃子をウスターソースで食べる餃子やさんもあったのですが、そこもよそに移ってしまいました。
餃子にソースって合います
店は色々で、宝石から使い終わったアニメセルまでなんでもありました。
高級な服を売ってる気さくな感じの店の飾り窓に、ヘンリー8世とその奥さんたちの、お人形を飾って、印象に残っています。
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